26.10.11

NEX-5Nとタムロン55BB

NEX-5N + TAMRON 55BB Test
83年発売、単焦点500mmのミラーレンズというキワモノ。テレコン付ければ1000mm、35mm判換算で1500mm。
見た目は「あの…レンズに何かついてますけど」状態。
Sony NEX-5N + TAMRON 55BB + 2xConverter

手ぶれ補正なんてないし三脚ないし暗いのでISOを上げて気合いでブレを抑えるしかない。
NEX-5N + TAMRON 55BB Test

あまりに望遠でまだ画角に慣れず、作例という段階に行かない。。。
NEX-5N + TAMRON 55BB Test

でもこれはレンズ交換できることの楽しみの1つだなぁ。

16.10.11

歩きながらスナップ

Shinjuku
当たり前のことではあるけど、ちゃんと止まって撮らないと周りが流れる。1/100秒ってそんなシャッター速度。ましてやNEX-5Nは自動設定の下限が1/60秒っぽい。ホント、ぶれる。

DP1/DP2のときは止まって撮るの当たり前だったのに、気軽に連射できて暗くても撮れてしまうから手を抜いてしまうな・・・ 

4.10.11

写真生活とレンズ沼

20110926-173936(024).jpg
1年以上振りの投稿になってしまった。
その間に2011年になり、震災があり、仕事が忙しくなり、世界は緩やかに大不況に進んでいるようだけど、このブログと僕のネットライフにとって重要な出来事は、
これからiPhone5発表予定されることと
僕が新しいカメラを買ったということに尽きると思う。


そう、僕は新しいカメラを買った。
今日はそっちの話。


僕が買った新しい玩具は「Sony NEX-5N」という、大衆的で、お手軽で、ユーザーが多くて、"一眼"なんて言葉で呼ばれるやつだ。

こいつはすこぶる夜に強い。数値だけでいえば、設定AUTOのままでISO3200までガンガン上がるし、ISO25600なんて言う一昔前なら誤植のような数値も使い物になる。加えて、速い。AFも十分速いし、書込速度とバッファも十分なので連写は当たり前、シャッター速度も1/4000までいける。
まぁそういう真っ当な話はどうでも良くて。


NEXシステムのレンズ「Eマウント」はとにかく選択肢が少なく、先代のNEX-5ではマウントアダプターというもので他社レンズやオールドレンズを使うことが流行った。マイクロフォーサーズ(オリンパスのPENとか)と比較するときは真っ先にそこが指摘される弱点なんだけど…
僕がNEXというシステムを選択したのは、まさにその"レンズ遊び"をするためだ。

ということで本体と共に注文したのはVoigtlander(フォクトレンダー)の「NOKTON Classic 35mm f/1.4」というレンズだ。これは既にClassicなんて単語が付いてるあたりで察しが付くだろうけど、クセが強いレンズで、フルマニュアルで、一般におすすめとは言い難い。だが、それを付けた見た目はごらんの通り。良い。
My New Toy.

このレンズと合わせるとこんな風に夜に強く
Shibuya, Night

こんな独特のフレアが魅力で
Flare

最短撮影距離が70cmと長いのは欠点だけど、レンズを手で持てば無理矢理マクロも。
Macro Test

そもそもはNEX-5NではなくNEX-7を買う気満々になってたんだけど、
 ・とにかくNEX-7は高い
 ・EVFと眼鏡と利き目(左目)の相性がイマイチ
 ・タッチパネルは便利
ってなところで、俺はNEX-5Nに落ち着いてしまった。NEX-7が魅力的なのは間違いないけどね。


ちなみにISO25600なんて体験したことがないので、f/1.4と合わせたらどうなるのか試してみた。
NEX-5N ISO25600 Test
iPhoneの光とノートPCの電源LEDだけで撮影して、Lightroomで色々修正してる。現像して気付いたけど、ピント位置が後ろにずれてるな・・・ でも、そもそも撮れるってのが凄い。


しかしNEXは、シャッター速度1/60秒をキープするみたいだけど、中途半端な数値だよね。被写体ブレが盛大に出るわけでもないし、ブレないわけでもない・・・ 下限を設定できればいいのに。
Shibuya, Night


これまで僕はSIGMA DP1/DP2というマニアックなカメラを愛用していた。いや、これからも愛用はするはずだけど、万能という意味でこれからはNEX-5Nの出番が増えるだろう。
手ぶれ補正やら高速AFやら高性能レンズやら、色んなハイテクが他のカメラにはあるけど、DP1/DP2を使ってた僕にとっては文明開化な気分で特に困ることはない。

ただあえて言えば、どう撮ってもSONYな写りをするのは物足りない。明るさと華やかさとホワイトバランスが、"らしい"のだ。

だからついついレタッチに近い現像(修正)をしてしまう。邪道と言う硬い人もいるだろうね。
Signal.

これからブログやFlickrにはNEXで撮った写真が増えてくだろう。
でも、DP1/DP2は引退って訳じゃない。あいつらはやっぱりNEXと比べても断然撮る行為自体が楽しいカメラで、ハマったときの写真は本当に凄いから次をまた撮りたくなってしまう、麻薬的な感じだ。
NEXは毛色の違うカメラ。手軽に撮っても撮れるし、頑張ることだってできる。お手軽すぎて、"カメラのおかげで撮れた写真"って思われそうだ。

「誰が撮っても綺麗」はつまらない。
そういった意味で、このレンズは楽しい。マニュアル操作、単焦点、絞りによる写りの劇的な変化。制約が多いから撮り方を考えることが楽しい。


あー・・・ レンズ沼一直線だ。
次のレンズは広角だな(笑
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