11.12.11

冬の夜景写真

L.L.Bean Kichijoji
今年のイルミネーションで一番センスを感じた吉祥寺L.L.Beanのクリスマスツリー。リュックサックを照明に使うって面白い。

Kichijoji, End of Autumn
日が沈むのが早くなって写真を撮るには寂しい季節。でも空気が澄んでいるのでとにかく綺麗。実家を思い出す。
拡散フィルターで夜景を撮ってみたい、なんてことを思うようになった。

Kichijoji, End of Autumn
先月くらいに、このブログの画像はレンタルサーバーからDropBoxに移行した。DropBox便利だ。肝心のトップ画像を移行するの忘れて一時的にシンプルなデザインになってたけどw あまりツッコまれてないところ見ると、無事移行できてるんだろう。

Kichijoji, End of Autumn
そういえば前にEye-Fiレビューでジオタグの付け方分からないって書いたけど、ちゃんとEye-Fiの機能でアップロードしたらジオタグ付いてた。俺の使い方のミスやね。
今は家のNASサーバーにEye-Fiでアップロードするような設定にして使ってる。家帰ってから、残ってるバッテリーで電源入れっぱにしておいて転送しちゃう感じ。良い。

「いいね」ボタン設置してみたけど、自分で押すのも何なのでテストしてない。"押して"なんて事は言わないけど、本当に「いいね」と思って押してみても機能しなかったら教えてください。

5.12.11

気付けば師走。

Autumn comes.
秋ですな。
というより、冬か。

flower.
TAMRONの55BB実戦投入。リングボケが面白い。最近の「水曜どうでしょう」の再放送で大泉さんが大望遠使ってて、この55BBを連想して笑ってしまう。

Autumn Comes.
珍しく親が「ミラーレス一眼が欲しい」と欲しいものを具体的に伝えてきたので、日々色んなカメラを比べてる。NIKON J1は写りが良いけど、デザインと玩具っぽさが好きになれない。紆余曲折のあげく、親に買うカメラはE-PL3だな、と心に決めてはいるんだが、そのメーカーが大変な状況だ。僕もエンジニアなので中の人の苦労は分かる。どんなに現場が頑張ってもね。まぁ、製品を買うことで支援になるかな。

Rain
やはりお気に入りはVoigtlanderのNOKTON Classic 35mmだなぁ。見返したときによい写真は、これ使ってること多い。

EXIFが気になるデジカメ好きさんは僕のFlickrでどうぞ。

13.11.11

Eye-Fiで機動性アップ。

I began using the Eye-Fi.
Eye-Fi X2 Proの管理画面。

Eye-Fiは何かってのはググってもらうとして・・・
こいつのDirectモードを使えば、外でカメラからiPhoneに写真を転送し、その場で加工し、InstagramでもFlickrでもFacebookでもアップロード可能になるんじゃないかって、何ともわくわくしながら誕生日にかこつけて買ってしまった。

Directモードを一日使ってみてわかったことは、
・iPhoneアプリが微妙に使いにくい。
・iPhoneと通信するときにWiFiを手動選択する必要がある場合がある。
・転送は思いの外速い。
・NEX-5Nのバッテリーは問題ないがiPhoneのバッテリーはギリギリ。
・ってかどうやってジオタグ付けんの?

ってなとこだろか。

Small Sky.
FacebookやFlickrにダイレクトにアップロードすることもできるんだけど、多めに写真撮ってあとで絞って現像してアップロードするっていうスタイルの俺には相性が悪い。ってか、ちと恥ずかしい。まぁ、後での調整なしでも綺麗な写真撮れよって話かもしれないけど。

at Cafe.
ただ、活用しようなんて思わなければただのSDカードなので、ふと「今アップロードしたい!」って思ったときに使える保険と思って気にせず使っておくのが良いのかな。ジオタグが付けばもう少し面白いと思うんだけど・・・ 日本ではまだ対応エリア狭いのか?

--追記--
その後ジオタグについては解決。
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ところで、Amazarashiの新作がもうすぐだ。(下の動画リンクはそのうち消えてしまうことだろう)
こちらも楽しみ。

6.11.11

NEX-5N + Ultra-Wide Heliar 12mm

NEX-5N + Ultra-Wide Heliar 12mm
買ってしまった、コシナのVoigtlander Ultra-Wide Heliar 12mm f5.6 Asphelical II 。カメラ好きじゃなかったら長ったらしい名前のなんだそれな代物だけど、わかる人にはわかる、そんなレンズです。わからん人にも、この攻撃的なデザインが気に入ってもらえるんじゃなかろうか。

これを買うに当たっては、12mmにするか15mmにするか、新型にするか旧型にするか、とにかく悩ませてもらった。15mmの方が小さく、旧型の方が小さいのだ。値段も違う。結局決定打はユーザーさん(お店)の作例だった。(すぐに探せる良い時代だ)
まさとんさんpanoramaheadさんdigitalbearさん中兼 雅之さんたくさんの皆さんヨドバシカメラさん、この場を借りてありがとうございました。

これで僕も、限りあるNEX-5+UWH 12mmユーザーとなって作例を提供する立場になったわけだね。

12mm、35mm判換算で18mmってのはとにかく超広角なレンズなので、思ってもいないものが写り込むことが多い。早速失敗例からだけど
NEX-5N+UW Heliar 12mm Test
この例だと、上向いて撮ったら柵やら電線やらが入ってしまった。。。

しかし、このレンズの特徴は12mmならではのパースペクティブと、どこまでも歪まずにまっすぐなものがまっすぐ写ること。魚眼じゃない。これは本当に気持ちいい。 NEX-5N+UW Heliar 12mm Test

そしてひたすらにパンフォーカスなこと。ノーファインダーで撮りたいものに向けて(ホールドして)シャッターを切る、それだけ。
Kichijoji, Night

難点と言えばレンズが暗いことなんだけど、これに関しては本当に夜に強いNEX-5Nと相性が良い。
NEX-5N+UW Heliar 12mm Test


これで前回記事の500mm(1000mm)の55BB、その前の35mm NOKTON Classic と合わせて、超望遠、特徴的なポートレート、超広角の3本の単焦点が揃った。なんと使いにくい3本だ(笑
でもこれ、レンズ交換式にしたら揃えようと思ってたラインナップだったりする。こんな一般受けしないレンズラインナップはコンデジには存在しないからね(笑
あとは単純に性能面でSonyの純正50mm f/1.8のSEL50F18なんかも欲しいところだけど、しばらくこれで買い控えしないと色々とマズいなぁ。。。

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あとは余談。

このレンズ、去年発売でバリバリの「Made in Japan」をウリにしているけど、如何せん流通量が少ない!新品は品切れ!おかげでヤフオクで中古も高騰しまくり!
ということで、今回は待ちきれずにeBayから新品を香港から購入。$779 + $30(配送料) + PayPal手数料(為替差額)で¥63,213でした。円高バンザイ。
 # ヨドバシカメラさんには申し訳ないけど、品切れだから仕方ない(笑

僕はbreguetcameraさんから買ったんだけど、「eBayってどうよ」「香港ってどうよ」「breguetcameraってどうよ」って心配はきっとあると思う。
あくまで参考に、僕が買った時のHong Kong Post (香港郵政)からの配送日数とトラッキングを下記しておく。僕もとあるブログの記事で安心して買えたので、同様にこれが誰かの助けになれば幸い。

ちなみにbreguetcameraさんは俺の買った時点では5000件以上100%のプラス評価という優良業者。配送もスムーズで、コメントにあるとおり落札(購入)から2営業日でTrack Numberを連絡してくれた。ただし、配送はFedexって書いてあるのにHong Kong Postで送られてきたのにはやられた。追跡番号もらってもeBayが対応してないよ(笑

最後にコシナさん、凄く良いレンズばかりで魅力的なのに、流通量が少なすぎて寂しいです。もっと気軽に買える/試せると良いのに、って思っちゃう。
でも、ファンになってます。

26.10.11

NEX-5Nとタムロン55BB

NEX-5N + TAMRON 55BB Test
83年発売、単焦点500mmのミラーレンズというキワモノ。テレコン付ければ1000mm、35mm判換算で1500mm。
見た目は「あの…レンズに何かついてますけど」状態。
Sony NEX-5N + TAMRON 55BB + 2xConverter

手ぶれ補正なんてないし三脚ないし暗いのでISOを上げて気合いでブレを抑えるしかない。
NEX-5N + TAMRON 55BB Test

あまりに望遠でまだ画角に慣れず、作例という段階に行かない。。。
NEX-5N + TAMRON 55BB Test

でもこれはレンズ交換できることの楽しみの1つだなぁ。

16.10.11

歩きながらスナップ

Shinjuku
当たり前のことではあるけど、ちゃんと止まって撮らないと周りが流れる。1/100秒ってそんなシャッター速度。ましてやNEX-5Nは自動設定の下限が1/60秒っぽい。ホント、ぶれる。

DP1/DP2のときは止まって撮るの当たり前だったのに、気軽に連射できて暗くても撮れてしまうから手を抜いてしまうな・・・ 

4.10.11

写真生活とレンズ沼

20110926-173936(024).jpg
1年以上振りの投稿になってしまった。
その間に2011年になり、震災があり、仕事が忙しくなり、世界は緩やかに大不況に進んでいるようだけど、このブログと僕のネットライフにとって重要な出来事は、
これからiPhone5発表予定されることと
僕が新しいカメラを買ったということに尽きると思う。


そう、僕は新しいカメラを買った。
今日はそっちの話。


僕が買った新しい玩具は「Sony NEX-5N」という、大衆的で、お手軽で、ユーザーが多くて、"一眼"なんて言葉で呼ばれるやつだ。

こいつはすこぶる夜に強い。数値だけでいえば、設定AUTOのままでISO3200までガンガン上がるし、ISO25600なんて言う一昔前なら誤植のような数値も使い物になる。加えて、速い。AFも十分速いし、書込速度とバッファも十分なので連写は当たり前、シャッター速度も1/4000までいける。
まぁそういう真っ当な話はどうでも良くて。


NEXシステムのレンズ「Eマウント」はとにかく選択肢が少なく、先代のNEX-5ではマウントアダプターというもので他社レンズやオールドレンズを使うことが流行った。マイクロフォーサーズ(オリンパスのPENとか)と比較するときは真っ先にそこが指摘される弱点なんだけど…
僕がNEXというシステムを選択したのは、まさにその"レンズ遊び"をするためだ。

ということで本体と共に注文したのはVoigtlander(フォクトレンダー)の「NOKTON Classic 35mm f/1.4」というレンズだ。これは既にClassicなんて単語が付いてるあたりで察しが付くだろうけど、クセが強いレンズで、フルマニュアルで、一般におすすめとは言い難い。だが、それを付けた見た目はごらんの通り。良い。
My New Toy.

このレンズと合わせるとこんな風に夜に強く
Shibuya, Night

こんな独特のフレアが魅力で
Flare

最短撮影距離が70cmと長いのは欠点だけど、レンズを手で持てば無理矢理マクロも。
Macro Test

そもそもはNEX-5NではなくNEX-7を買う気満々になってたんだけど、
 ・とにかくNEX-7は高い
 ・EVFと眼鏡と利き目(左目)の相性がイマイチ
 ・タッチパネルは便利
ってなところで、俺はNEX-5Nに落ち着いてしまった。NEX-7が魅力的なのは間違いないけどね。


ちなみにISO25600なんて体験したことがないので、f/1.4と合わせたらどうなるのか試してみた。
NEX-5N ISO25600 Test
iPhoneの光とノートPCの電源LEDだけで撮影して、Lightroomで色々修正してる。現像して気付いたけど、ピント位置が後ろにずれてるな・・・ でも、そもそも撮れるってのが凄い。


しかしNEXは、シャッター速度1/60秒をキープするみたいだけど、中途半端な数値だよね。被写体ブレが盛大に出るわけでもないし、ブレないわけでもない・・・ 下限を設定できればいいのに。
Shibuya, Night


これまで僕はSIGMA DP1/DP2というマニアックなカメラを愛用していた。いや、これからも愛用はするはずだけど、万能という意味でこれからはNEX-5Nの出番が増えるだろう。
手ぶれ補正やら高速AFやら高性能レンズやら、色んなハイテクが他のカメラにはあるけど、DP1/DP2を使ってた僕にとっては文明開化な気分で特に困ることはない。

ただあえて言えば、どう撮ってもSONYな写りをするのは物足りない。明るさと華やかさとホワイトバランスが、"らしい"のだ。

だからついついレタッチに近い現像(修正)をしてしまう。邪道と言う硬い人もいるだろうね。
Signal.

これからブログやFlickrにはNEXで撮った写真が増えてくだろう。
でも、DP1/DP2は引退って訳じゃない。あいつらはやっぱりNEXと比べても断然撮る行為自体が楽しいカメラで、ハマったときの写真は本当に凄いから次をまた撮りたくなってしまう、麻薬的な感じだ。
NEXは毛色の違うカメラ。手軽に撮っても撮れるし、頑張ることだってできる。お手軽すぎて、"カメラのおかげで撮れた写真"って思われそうだ。

「誰が撮っても綺麗」はつまらない。
そういった意味で、このレンズは楽しい。マニュアル操作、単焦点、絞りによる写りの劇的な変化。制約が多いから撮り方を考えることが楽しい。


あー・・・ レンズ沼一直線だ。
次のレンズは広角だな(笑
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