25.9.10

最近の音楽事情。

atre: Kichijoji
最近書いてなかった音楽レビュー。新作から、しばらく前の作品から、僕が最近入手したアルバムの感想を片っ端から。

注意:
評価は5段階のiTunes方式。
僕の場合、 ★★ は「良くも悪くもない」の意。
評価の下に書いているのはお気に入りの曲。

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the GazettE // STACKED RUBBISH
TVのダイジェストや紹介で聴く印象は硬派なヘヴィロックバンドだと思ったけど、そうでもないようだ。ロックしているという点は認めるけど。

幅の広さは感じるが、ヴォーカルが滑舌発音が悪く、演奏全般にも表現力不足を感じる。ビジュアル系というネガティブな印象を抜け切らない。しかしながら女性R&Bヴォーカルを配するなど独自性はある。プロデューサーか、サウンドエンジニアが必要に思う。

・・・同時期に聴いてたのがStone Sourってのも分が悪い。


評価: ★★★ 期待を込めて。
お気に入り: Filth in the beauty
次点: Hyena

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VAMPS // BEAST
ラルクのhydeとそのソロワークで参加していたギターのK.A.Zのプロジェクト。

前作が素晴らしいだけに期待が高まるが、良くも悪くも世界ターゲットな曲を多く収録したアルバムとなった。ダークさはなりを潜め、ポップさとアメリカっぽさが目立つ。前作のような強烈なキラーチューンもない。

・・・だが、やはり上手い。hydeの表現力、K.A.Zのセンス、日本のロックではトップクラスには違いなさそうだ。このままこのプロジェクトが続くことを願いたい。


評価: ★★★★ 前作が良すぎた。
ヘヴィローテ:Vamp Addiction
次点: Devil Side

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SADS // THE 7 DEADLY SINS
久々のアルバムながら、最高傑作。清春の個性の強さ=アクの強さは認めるが、ロックが好きなら聴かないと損なアルバムだと思う。清春の世界観のオリジナリティはもちろん、それを十分に描く演奏力の高さ、録音の素晴らしさも光る。

余談ながら、ライブの盛り上がり、清春のセンスの良さは素敵だ。カッコイイ大人やね。


評価: ★★★★★ 文句なし。
ヤバい: Evil
カッコイイ: GOTHIC CIRCUS

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Underworld // Barking
さすがUnderworld!っていう楽曲目白押しの快作。今回はキャッチーさも増していて口ずさみたくなるようなメロディが多い。ポップで、美しくて、儚くて、余韻も素晴らしい。

Underworldやテクノを聴かない人にも安心してお勧めできる。特典のDVDもサービス精神旺盛で嬉しい。



評価: ★★★★★ 傑作。
ヘヴィローテ: Always Loved A Film
同じくヘヴィローテ: Scribble

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明日も付き合って。

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