30.7.10

iPhoneとAndroidとガラケー

iPhone4+Bumper
無料バンパー来た。でも、これつけると例のアンプが使用できないし、標準以外の充電器が使用できないんだが・・・・
なんだか中途半端だなぁ・・・
まぁ、僕は厚くなるのが嫌なので外しちゃいました。

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この前飲んでて「iPhoneの何が良いか」訊かれ、酔った勢いで語ってしまった。
そう、僕は今iPhone4を気に入っています。

そこで、iPhoneとAndroid、ガラケー(非スマートフォン)について、iPhoneの欠点(アンチ意見)へコメントをしてみる。なんて、前回に続いて月並なネタですね。

でもまずこれだけは言っておきたいけれど・・・
ケータイってのは、寿命が短くて、毎日使う家電だよね。だからこそ、「そのとき気に入ったもの」を使えばいいと思う。

以下、長文。
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■vs 非スマートフォン(ガラケー)
・カメラがしょぼい
日本のケータイってすごいよなぁ。カシオとか、自社のデジカメの首絞めてないだろうか・・・
言い分は色々あるだろうけど、iPhoneは何より「撮ってて楽しい」、これに尽きる。「撮る」「見る」「弄る」「送る」、その場で何でもたった1台でできる。こういう楽しいカメラなんて、知る限り他にない。
iPhoneユーザはよく知ってることだろうけど、性能ってのは本質じゃないよね。


・ハードウェアキーがない。
そう、歩きながら打てない・・・iPhoneはキーボードに関して、まだ発展途上。
でも視点を変えると、日本のケータイは十字キーありきで作られているってこと。ハードウェアキーがないと操作が難しいインタフェースなんだよね。
それは別に悪いとは言わないけれど、ベストではない。


・ワンセグ、Felicaがない。デコメが使えない。
これを必須としてる人は迷わずガラケーで良いと思う。今のところ、そして今後も、iPhoneでは厳しいと思う。


・PCが必要。
これは勘違いされているかもしれないけど、実は最初の一回(アクティベート)が必須なだけ。
バックアップやOSアップデート、音楽の入れ替えをしないなら、PCと同期しなくても意外とやっていける。


・アニメーションがうざったい。
個人的趣向や実装がどうとかは置いておいて・・・ アニメーションは人間の思考を妨げない正しいユーザインタフェース(UI)設計、とされている。(突然画面が切り替わるのは思考を停止させるため)
内部的な話で言えば、アニメーションによってアプリの読込時間を稼いでいる。
僕としては、UIは動く方向の意味が統一されていることが重要だと思う(右は進む、左は戻る、など)。時々、これが統一されてない端末があるよね。
 # 余談だが、Windows Phone 7のアニメーションはなかなか素敵だ。


・携帯電話に必要な機能(電話、メール)が弱い。
弱いってことはないと思うけど・・・ 一応定型文で返せば、スマートフォンは携帯電話以上を求める人が買う選択肢。電話やメールが最重要って人が買うには向いてないと思う。
日本語入力は弱いのは事実。でも、意外と賢いって思うときが多い。少なくとも電話帳がしっかりしてれば名前は正確だし。
個々の機能は最強でなくても、ひとつ持ち歩けばそれで済むって便利。


・難しい。
そういう人は、「単にガラケーに慣れてるだけ」だと思うけど、iPhoneは確かに覚えることは多い。
でも、できることが多い割には統一的で、シンプルだと思う。


・両手で使ってるのが不細工。
確かに、ちょっと大きいよね。でも僕は片手。
ストラップが着けられるケースを使えば、女性でも片手でいけるかも。


・ユーザ多すぎ。
だよね。



■vs Android
・「戻る」ボタンがない。
Androidには「戻る」の明示的なボタンがある(ものが多い)。前のアプリに戻りたいときは、押せばいい。
これは最初からマルチタスクを想定していたAndroidの強みだろう。
でも、iPhoneはあまりマルチタスクを意識しない(裏で何が動いているか考えない)から、「戻る」はなくてもまぁいいかな、と。


・アプリ間連携が弱い。
連携(インテント)はAndroidの羨ましい設計の1つ。ブラウザとか、Twitterとか、同じタスクはいつも同じアプリって便利。
iPhoneでは基本的に、アプリ内ブラウザ、アプリ内Twitterが動作する。アプリごとにインタフェースが変わる。
この点は、iOS4になって少し改善された。SafariとiBooks連携とか。


・ワイヤレス同期が弱い。
何でもOver The Air(OTA)で同期するってのはいかにもクラウドサービスをいっぱい持ってるGoogleらしいところ。
ってか、Googleとの連動の良さは素敵。さすがだなーって思う。Appleには真似できないし、きっと今もそれに関しては悔しがってることだろう。
僕はiPhoneの今の連携くらいで困ってないけど、あとはブラウザだけOTAで同期してくれたらうれしいなぁ。


・Flashが動かない。
僕はモバイルでFlashなんてうんざりだけど、「動かない」と「動かさない」は違うよね。
でも、僕はモバイルでFlashはうんざりだよ。


・アプリ製作者の自由がない。
Androidマーケットは自由すぎてカオスって話もあるけど、玉石混交ってやつだろう。
一方で、今のところ羨ましくてしょうがないAndroidアプリってのも少ない。日本語入力ソフトくらいかなぁ。


・ハードウェア選択の自由がない。
多様性は重要だけど。ハードウェアが選べないことのメリットは、以下で。



■その他、共通
・防水がない。
その通り。iPhoneが防水だったらめっちゃうれしい。けど、さすがにこの生産ペースを維持するには無理だろね。


・ストラップホールがない。
よく落とします。


・外部メモリが使えない。
もし外部メモリにアプリを入れたら、マルチタスクができないだろう。
外部メモリに音楽データや写真データを入れたら、レスポンスが悪くて使い心地が悪いだろう。
じゃあ、何を入れようか?入れるものをユーザが意識し管理する?・・・色々異見はあると思うけど、僕が思うに、それはイケてない。


・Appleがきらい。
大丈夫、使ってる人もAppleを嫌ってる人はいる。(僕も好きかと言われれば悩ましい)
最近はGoogleもあやしい感じがするんだけどねぇ。




■だけどiPhoneにはあるよ。
・iTunes。
iPhoneは携帯音楽プレイヤーとしても優秀。
特にPCのiTunesのライブラリ管理のUIは、他の音楽プレイヤーを圧倒している。それと同期できるのだから、強い。


・スケールメリット。
iPhoneの最大にして最強の強みだと思う。
統一されたOS、統一されたハードウェア、統一された規格。開発者、企業にとってこんなにありがたいものはないだろう。
音質の悪さはアンプで補える。OSの出来の悪い部分はアプリで補える。製品は増え、競争も増え、値段は下がる。

良い喩えじゃないけど、iPhoneはWindows、AndoroidはLinuxって感じがする。ガラケーは・・・うーん。


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以上、相変わらず"だからどうした"なエントリ・・・
今言えることは、iPhone4はなかなか素敵な仕上がりです。満足感高い。
まぁ、AndroidもFroyo搭載端末が普及し始めたら素敵だと思うけどね。

こっちにはこんな良い機能があるよ、的なコメント求む。


p.s. ブログフォントの明朝体、アンチエイリアスあんまり効いてないね・・・ 変えようかな・・・

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